観光
観光地
- ベイ・オブ・アイランズ(Bay of Islands)ベイ・オブ・アイランズは、ノースランドにある144の島が点在する湾です。パイヒア、ラッセル、ケリケリなどの町があり、1840年にワイタンギ条約が結ばれたワイタンギ条約グラウンドがあります。島めぐりの船やフェリーで海から楽しめます。
- ブレナム(Blenheim)ブレナムは、南島北東部のマールボロ地方の中心の町で、NZのブドウ畑の約3分の2があるマールボロのワイン産地の拠点です。年間の日照時間は推定平均2,438時間で、町から車で行ける範囲に30以上のワイナリーがあります。第一次・第二次世界大戦の飛行機を展示するオマカ航空遺産センターもあります。
- レインガ岬/テ・レレンガ・ワイルア(Cape Reinga/Te Rerenga Wairua)レインガ岬は北島の北端近くにある岬で、マオリにとって魂が故郷へ旅立つ場所とされる、NZで最も神聖な場所の一つです。現地では食べ物を食べない、ペットを連れて行かないなどのお願いがあります。近くのナインティ・マイル・ビーチは車で走れますが、制限速度や潮の時刻に注意が必要です。
- カトリンズ(The Catlins)カトリンズは、南島の南東の海岸に広がる、森と入り江の地域です。ナゲット・ポイントの灯台、プラカウヌイ滝、1億8,000万年前の化石の森があるカーリオ湾などが見どころで、キガシラペンギン、アシカ、ヘクターズ・ドルフィンなどの野生動物が見られます。動物に近づきすぎないなど、観察のルールがあります。
- コロマンデル(The Coromandel)コロマンデル半島は、北島にある、海岸と森の多い地域です。カセドラル・コーブは入口に駐車場がなく、ハーヘイの村の駐車場から歩くかシャトルを使います。ホット・ウォーター・ビーチは干潮の前後2時間に砂を掘って温泉を楽しむ浜ですが、流れが強く泳ぐのは危険です。
- ギズボーン(Gisborne/Tairāwhiti)ギズボーンは北島の東端、テ・タイラーウィティ(Tairāwhiti)地方の町で、「世界で最初に日の出を見る町」として知られています。1769年にクックが初めてNZに上陸した場所で、ティティランギの丘から町と湾を見渡せます。シャルドネで知られるワインの産地で、サーフィンの名所もあります。
- グレノーキー(Glenorchy)グレノーキーは、ワカティプ湖の北の奥にある小さな町で、クイーンズタウンから車で約45分です。ルートバーン・トラックなど複数日のトラックの入口にあたり、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影地もあります。携帯電話は町の中しか通じません。
- ハンマー・スプリングス(Hanmer Springs)ハンマー・スプリングスは、南島カンタベリー地方の山あいにある温泉の村で、クライストチャーチから車で約1時間45分です。温泉施設「Hanmer Springs Thermal Pools & Spa」があり、大人の入場料はNZ$40〜43です(2026年10月時点)。森の散策や自転車、冬はスキーも楽しめます。
- ホキティカ(Hokitika)ホキティカは、南島西海岸のウェストランド地区にある町で、1860年にゴールドラッシュで開かれました。東へ33kmのホキティカ渓谷では、晴れた日に青く見える川と吊り橋が見られます。ポウナム(ヒスイ)の工房が多い町ですが、自然のままのポウナムを拾ってよいのは決められた海岸だけです。
- カイコウラ(Kaikōura)カイコウラは南島北東部の海辺の町で、マッコウクジラが一年中沿岸にいることで知られ、ホエールウォッチングが盛んです。イルカ、オットセイ、海鳥も見られ、半島の遊歩道を歩けます。ピクトンから車で約2時間です。2016年の地震では国道1号線が通れなくなり、大規模な復旧工事が行われました。
- マールボロ・サウンズ(Marlborough Sounds)マールボロ・サウンズは、南島の北端に広がる入り組んだ海の地域で、玄関口はフェリーが着くピクトンです。クイーン・シャーロット・トラックは、メレトト/シップ・コーブからアナキワまでを歩いて3〜5日、自転車で2〜3日で進む中級のトラックです。一部の区間では通行パス(大人1日NZ$10、2026年10月時点)が必要です。
- マーティンボロ(Martinborough)とワイララパのワインの町マーティンボロは、ウェリントンから車か電車で1時間あまりのワイララパ地方にある、ワイナリーの多い町です。平らな道で、ワイナリーを歩きや自転車でめぐれます。周辺にはグレイタウンやフェザーストンなどの町があり、ワイララパは国際ダークスカイ保護区にも認定されています。
- ネーピア(Napier)ネーピアは北島東海岸のホークスベイ地方にある町です。1931年のホークスベイ地震のあと、中心部がアール・デコ様式で建て直され、当時の建物が多く残っています。毎年2月にはアール・デコ・フェスティバルが開かれます。周辺はワインの産地で、自転車道も整っています。
- ネルソン・タスマン(Nelson Tasman)ネルソン・タスマンは南島の北西部にある地方で、政府観光局はNZで最も日照の多い地域と紹介しています。エイベル・タスマン、カフランギ、ネルソン・レイクスの3つの国立公園があり、海岸歩き、自転車、ワイナリー、アートを楽しめます。ネルソンへはウェリントンから飛行機で約40分です。
- ニュープリマス(New Plymouth)ニュープリマスは、北島西岸のタラナキ地方の町で、タラナキ山を背にした海沿いの遊歩道「コースタル・ウォークウェイ」が有名です。オークランドやウェリントンから飛行機で1時間弱です。美術館や庭園、夏の光の祭りなど、町なかの見どころも多くあります。
- オアマル(Ōamaru)オアマルは南島ワイタキ地区で最大の町で、ダニーデンから車で約1時間30分、クライストチャーチから約3時間です。白い石造りのビクトリア朝の街並み、夕方に巣へ帰るブルーペンギン(コロラ)、南へ約40kmのモエラキ・ボルダーズが見どころです。ペンギンの夜の観察ではカメラと撮影機器が禁止です。
- プナカイキ(Punakaiki)プナカイキは、南島西海岸のパパロア国立公園にある海辺の地域で、パンケーキを重ねたような岩「パンケーキ・ロック」と潮吹き穴で知られています。岩を一周する遊歩道は約30分です。潮吹き穴は満潮時、南西からのうねりがあるときによく見られます。グレイマウスから車で約40分です。
- ロトルア(Rotorua)ロトルアは北島中央部の湖のほとりにある町で、間欠泉や泥の池などの地熱の見どころと、マオリ文化の体験で知られています。オークランドから車で約3時間、飛行機で約45分です。地熱地帯では決められた道から外れないことが大切です。
- スチュワート島(Stewart Island/Rakiura)スチュワート島(ラキウラ)は南島の南にあるNZで3番目に大きい島で、ブラフからフェリーで約1時間、インバーカーギルから飛行機で約20分です。島の85%がラキウラ国立公園で、野生のキーウィを見られる場所があります。害獣のいないウルヴァ島に渡る前には、荷物や靴の点検が必要です。
- タウポ(Taupō)タウポは、NZ最大の湖であるタウポ湖の北岸にある町です。近くには毎秒22万リットル以上の水が流れ落ちるフカ滝や、地熱の遊歩道クレーターズ・オブ・ザ・ムーンがあります。ロトルアから車で約1時間で、オークランドとの間には飛行機の便もあります。
- テ・アナウ(Te Anau)テ・アナウは、テ・アナウ湖の東岸にあるフィヨルドランド国立公園の入口の町で、クイーンズタウンから車で約2時間です。ミルフォード・サウンドへは国道94号線(Milford Road)で約120km・約2時間で、途中にガソリンスタンドはありません。湖の対岸の土ボタルの洞窟や、ケプラー・トラックの出発点があります。
- テカポ湖(Lake Tekapo / Takapō)テカポ湖は南島中部のマッケンジー盆地にある湖と小さな村で、アオラキ・マッケンジー国際ダークスカイ保護区の中にあります。湖畔の善き羊飼いの教会は今も使われている教会で、中での写真撮影とドローンは禁止です。クライストチャーチから車で約3時間です。
- ファンガヌイ(Whanganui)とファンガヌイ川ファンガヌイは北島の西海岸にある町で、NZで最も長く船で航行できるファンガヌイ川の河口にあります。川はカヌーで下るグレートウォーク「ファンガヌイ・ジャーニー」の舞台で、2017年の法律で「法人格」を持つ存在(テ・アワ・トゥプア)と認められました。町には再開館したサージェント美術館があります。