あなたの考えに
近い政党は?
23の主張に、賛成か反対かを答えるだけ。約5分で、7つの政党との一致度がわかります。各質問の i を押すと、背景と「日本ではどうか」の説明が読めます。
主張に答える
2026年の争点について5段階で答えます。わからない問いは飛ばして構いません。
一致度を見る
7政党それぞれとの一致度と、政治コンパス上のあなたの位置がわかります。
理由を確かめる
質問ごとに、あなたの答えと各政党の立場、その根拠を並べて確認できます。
NZの選挙、日本とここが違う
ニュージーランドは、ドイツ型の「小選挙区比例代表併用制(MMP)」です。日本の衆院選と同じく2票を投じますが、議席の決まり方が違います。
| ニュージーランド | 日本(衆議院) | |
|---|---|---|
| 議会 | 一院制。定数は原則120 | 二院制(衆院465・参院248) |
| 選挙制度 | 小選挙区比例代表併用制(MMP) | 小選挙区比例代表並立制 |
| 議席の決まり方 | 政党票の得票率で、各党の総議席数がほぼ決まる。選挙区で勝った人から先に当選し、残りを名簿から補う | 小選挙区と比例代表で、別々に議席を配分する |
| 議席を得る条件 | 政党票で5%以上、または選挙区で1議席 | 比例は各ブロックの得票で配分 |
| 任期 | 3年 | 4年(解散あり) |
| 投票できる人 | 18歳以上の市民と、1年以上続けて住んでいる永住権保持者 | 18歳以上の日本国民 |
| 先住民の議席 | マオリ選挙区が7つ | なし |
| 政権の形 | 単独過半数はまれで、連立がふつう。現在は国民党・ACT・NZファーストの3党連立 | 自民党を中心とする政権が長い |
NZでは、市民権がなくても永住権を持ち1年以上続けて住んでいれば、有権者登録をして投票できます。このクイズの結果は、議席の配分を決める「政党票(Party Vote)」を考える手がかりになります。
7つの政党
このクイズは、いま国会に議席を持つ6政党と、オポチュニティ党を対象にしています。
扱う政策分野
分野を選ぶと、その分野の質問と各政党の立場を一覧できます。
政党の立場
質問を開くと、背景、日本との比較、7政党の立場と根拠が読めます。
計算方法
33問の回答(1〜5)を、7政党の公表された立場と照らし合わせ、政党ごとの一致度(%)と政治コンパス上の位置を出します。計算はすべてこの端末の中で行われ、回答はどこにも送信されません。続きから再開できるよう、回答はこのブラウザにだけ保存されます。
質問と政党の立場
質問は基本の23問と追加の10問で、14の政策カテゴリにまたがります。各政党には質問ごとに1〜5の立場が割り当てられています。根拠はマニフェスト、議員立法、連立合意、国会での投票記録、閣僚や党首の発言などです。公的な立場が見つからない場合は3(中立)としています。
政党が中立(3)の質問は、その政党の一致度の計算から外します。立場を示していない問いで、加点も減点もしないためです。
一致度の出し方
質問ごとに0〜1の点数を付けます。強さの違いより、中立のどちら側に立つかを重く見ます。
- まったく同じ答え:1
- 同じ側で、強さだけ違う:0.75
- あなたが「どちらでもない」:どの政党も0.5
- 反対側:0.5未満。差が開くほど0に近づき、真逆なら0
点数は加重平均します。重みは、その質問で7政党の立場がどれだけ割れているか(標準偏差)で決め、全33問の平均が1になるよう調整しています。政党間で差が出ない質問は軽く、くっきり割れる質問は重く扱います。
最後に、0・50・100は動かさず、50より上を少し上に、下を少し下に広げてから四捨五入します。順位は変わりません。
表示値 = 100 × ( x + 0.09 × sin(2πx) ) x=加重平均政治コンパス
横軸は経済(左:政府の役割が大きい/右:自由市場)、縦軸は社会(上:伝統的/下:進歩的)です。質問ごとに軸と向きを決め、「どちらでもない」からのずれを足し合わせます。両方の軸にかかる質問は、それぞれ半分の重みで数えます。
軸スコア = Σ ( (回答 − 3) × 向き × 重み ) ÷ Σ ( 2 × 重み )原点から0.25以内なら「実践的中道」です。コンパスは答えを2次元にまとめた目安にすぎません。一致度は33問すべてで別に計算しているので、コンパス上で近くても一致度が高いとは限りません。
読み方の注意
- 上位2〜3政党の差が数ポイントなら、実質的な差はないと考えてください。
- 33問で政党の政策すべてを測れるわけではありません。投票先を決める材料のひとつとして使ってください。
- 政党の立場は2026年9月27日時点の公開情報にもとづく読み取りで、その後の発表で変わることがあります。
この日本語版について
WhichParty NZ(whichparty.nz)の質問と政党データを日本語に訳して再現した非公式版で、公式サイトとも各政党とも関係ありません。政党の立場の説明は要約訳です。正確な根拠と出典は、原典の手法ページと各トピックページで確認してください。
「背景」と「日本では」の説明、選挙制度の比較、政党紹介はこの版で独自に書いたもので、原典にはありません。日本の制度は2026年10月時点の一般的な情報をもとにした簡単な説明です。基本23問と追加10問の振り分け、コンパスの軸と向き、思想ラベル、変換式の係数も、原典の説明をもとにこの版で決めています。