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観光 / 観光地

タウポ(Taupō)

タウポの港に並ぶボートと湖
Photo: Leonie Clough / Unsplash
概要

タウポは、NZ最大の湖であるタウポ湖の北岸にある町です。近くには毎秒22万リットル以上の水が流れ落ちるフカ滝や、地熱の遊歩道クレーターズ・オブ・ザ・ムーンがあります。ロトルアから車で約1時間で、オークランドとの間には飛行機の便もあります。

詳細

タウポ(Taupō)は、北島中央部のタウポ湖(Lake Taupō)の北岸にある町です。政府観光局(Tourism New Zealand)によると、タウポ湖はNZで最も大きな湖で、広さはシンガポールほどあります。湖から流れ出るワイカト川(Waikato River)沿いに、フカ滝などの見どころがあります。

タウポ湖は大きな火山の噴火でできた湖で、火口の多くは湖の下にあります。くわしくはNZの火山を読んでください。

行き方

手段内容
車ロトルアから約1時間。Love Taupōのページによると、ハミルトンとネーピアから約2時間
飛行機Air New Zealandがオークランドとの便を毎日運航。OriginAirがウェリントンとの便を週6便運航(2026年10月時点)
長距離バスInterCityのバスが各地と結んでいる
市内バスタウポ・コネクター(Taupō Connector)が町の中心部を回る

政府観光局によると、オークランドからの飛行時間は約50分です。長距離バスは長距離バス、国内線は国内線を見てください。

フカ滝(Huka Falls)

フカ滝は、町の中心から車で北へ約5分のところにある滝です。DOCのページによると、ワイカト川が幅15m、深さ10mの硬い岩の水路に押し込まれ、大量の水が流れ落ちます。政府観光局は、毎秒22万リットル以上の水が流れ落ちると紹介しています。

項目内容
展望台までの道約10分。車いすでも通れる
滝の高さ発電の需要で水量が変わり、7mから9.5mの間で変わる
駐車場17:30から8:30まで施錠される。この時間に車を出すにはNZ$30の解錠料がかかる(2026年10月時点)

町のスパ・パーク(Spa Park)からフカ滝までは、川沿いの歩道で約1時間30分です。途中で温かい川のオツムヘケ川(Otumuheke Stream)を渡ります。DOCによると、道の一部は崖のすぐそばを通り、川は深く流れが速いので、子どもから目を離さないよう求めています。

アラティアティア急流(Aratiatia Rapids)

タウポから13km下流のアラティアティアには、発電用のダムがあります。ダムの放流で、ふだんは水の少ない谷が急流になります。Mercuryのページによると、放流の時間は次のとおりです(2026年10月時点)。

期間放流の時間
10月〜3月10:00、12:00、14:00、16:00
4月〜9月10:00、12:00、14:00

クレーターズ・オブ・ザ・ムーン(Craters of the Moon)

町の中心から北へ約5.5kmにある地熱の遊歩道です。湯気の出る噴気孔や泥の穴の間を歩きます。地域の団体(Craters of the Moon Trust)が運営しています。

  • 一周約40分。上の展望台に寄ると約20分増えます(階段が多い)。
  • 9:30〜17:00(最終入場16:00)。クリスマス以外は毎日開いています(2026年10月時点)。

湖のアクティビティ

政府観光局は、湖での水上スキー、セーリング、カヤック、遊覧船、マウンテンバイク、山歩きなどを紹介しています。湖のマイン・ベイ(Mine Bay)にあるマオリの岩の彫刻は、船かカヤックでしか見られません。

タウポ湖と周辺の川での釣りには、DOCが出すタウポ専用の免許が必要です。釣りのルールを読んでください。ボートやカヤックを別の川や湖に移すときは、チェック・クリーン・ドライを守ってください。

南へ行くと、トンガリロ国立公園があります。トンガリロ・アルパイン・クロッシングやNZのスキーも見てください。

日本との違い・注意点

  • フカ滝やワイカト川は、流れが深く速いです。柵を越えたり、川に入ったりしないでください。
  • アラティアティアの放流時間は季節で変わります。時間に合わせて出かけてください。
  • フカ滝の駐車場は夕方に施錠されます。遅い時間に車を止めないよう注意してください。
  • タウポ湖では、日本の釣り場と違い、地域専用の免許が必要です。

関連項目

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