本文へ移動
観光 / 観光地

ニュープリマス(New Plymouth)

ニュープリマスのコースタル・ウォークウェイとテ・レワレワ橋
Photo: Andy Bridge / Unsplash
概要

ニュープリマスは、北島西岸のタラナキ地方の町で、タラナキ山を背にした海沿いの遊歩道「コースタル・ウォークウェイ」が有名です。オークランドやウェリントンから飛行機で1時間弱です。美術館や庭園、夏の光の祭りなど、町なかの見どころも多くあります。

詳細

ニュープリマス(New Plymouth)は、北島西岸のタラナキ(Taranaki)地方にある町です。政府観光局(Tourism New Zealand)のページによると、円すい形のタラナキ山(Taranaki Maunga)が町の背景にそびえ、近くの国立公園で山歩きができます。国立公園についてはテ・パパ・クラ・オ・タラナキ国立公園を見てください。

行き方

政府観光局によると、目安は次のとおりです。

出発地手段所要時間
ウェリントン車約4時間30分
ウェリントン飛行機約55分
オークランド飛行機約50分

国内線については国内線の飛行機を見てください。

コースタル・ウォークウェイ(Coastal Walkway)

海沿いを歩いたり自転車で走ったりできる遊歩道です。ニュープリマス地区カウンシル(NPDC)のページによると、港のポート・タラナキ(Port Taranaki)にあるパイオニア公園(Pioneer Park)から、ベル・ブロック・ビーチ(Bell Block Beach)の東側まで続いています。

  • 政府観光局によると、年齢や体力を問わず歩きやすく、途中に入口がたくさんあります。
  • 道沿いには「ウィンド・ワンド(Wind Wand)」などの芸術作品があります。
  • テ・レワレワ橋(Te Rewa Rewa Bridge)は、遊歩道の途中にある歩行者と自転車用の橋です。政府観光局によると、橋の形がタラナキ山を額縁のように囲む眺めで知られています。

町なかの見どころ

場所内容
プケクラ公園(Pukekura Park)町の中心にある52haの公園。NPDCはNZを代表する植物園の一つとしている
ブルックランズ動物園(Brooklands Zoo)入園無料。プケクラ公園を通って町の中心から歩いて行ける(30 Brooklands Park Drive)
ゴベット・ブリュースター美術館/レン・ライ・センター(Govett-Brewster Art Gallery/Len Lye Centre)現代美術館。映像作家で動く彫刻の作家、レン・ライ(Len Lye)の作品を所蔵する。42 Queen Street。毎日10:00〜17:00(クリスマス、ボクシング・デー、元日は休館)

TSBフェスティバル・オブ・ライツ(TSB Festival of Lights)

夏の夜にプケクラ公園を光で飾る催しです。公式サイトによると、2026年12月19日から2027年1月24日まで開かれ、入場は無料です。

ブルックランズ公園では、2027年3月に音楽祭のWOMADも開かれます(NZのフェスティバル)。

サーフ・ハイウェイ45(Surf Highway 45)

タラナキ地方の観光団体のページによると、ニュープリマスから南のハウェラ(Hāwera)まで、タラナキの海岸を回る105kmの道です。オアクラ(Oakura)、オプナケ(Ōpunake)などのビーチやサーフィンの場所が沿道にあります。サーフィンについてはNZのサーフィンを見てください。

費用

ゴベット・ブリュースター美術館/レン・ライ・センターの入館料は次のとおりです(2026年10月時点)。

区分料金
一般NZ$17
65歳以上、16歳以上の学生NZ$12
16歳未満無料
ニュープリマス地区の住民無料

コースタル・ウォークウェイ、ブルックランズ動物園、TSBフェスティバル・オブ・ライツは無料です。

日本との違い・注意点

  • コースタル・ウォークウェイは、歩く人と自転車が同じ道を使います。周りに気をつけて通行してください。
  • タラナキ山に登る場合は、国立公園の記事にある注意点を読んでください。山頂への登山は上級者向けです。
  • 美術館は、地元の住民は無料で、旅行者は有料という料金の分け方をしています。

関連項目

内容の誤りや古い情報に気づいたら、教えてください。公式の情報と照らし合わせて修正します。 誤りを報告する