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市民相談所(Citizens Advice Bureau)
概要
市民相談所(Citizens Advice Bureau、CAB)は、暮らしの困りごとについて無料で情報や助言をくれる、独立した相談窓口です。買った物の不具合、職場の問題、フラットの権利など、幅広い相談ができます。窓口では、希望する言語の通訳を頼むこともできます。
詳細
市民相談所(Citizens Advice Bureau、CAB)は、無料で、秘密を守り、独立した立場で、情報や助言、支援をする団体です。暮らしの中での自分の権利と責任を理解し、問題に対処できるよう手助けしています。
消費者保護(Consumer Protection)のページでは、CABを「ボランティアが運営する、無料の独立したサービス」と紹介しています。消費者としての権利と義務について、対面、電話、オンラインで助言を受けられます。
相談できることの例
| 分野 | 例 |
|---|---|
| 買い物 | 買った物が壊れていた、不具合があった |
| 仕事 | 職場でのハラスメント |
| 住まい | フラット(シェアハウス)での権利 |
| 子ども | 子どもだけで留守番や子守りをさせてよい年齢 |
| 警察 | 警察とのやりとり |
これらはサウスワイカト地区カウンシルのページに挙げられている例です。
言葉の支援
政府の通訳サービス(Language Assistance Services、LAS)は、CABのネットワークと直接連携しています。そのため、地域のCABの窓口で、希望する言語の通訳を頼むことができます。詳しくはImmigration NZの「Help in your language」のページで確認してください。
手順
- CABのウェブサイトで、知りたいことを調べるか、近くのCABを探す。
- 電話で相談する場合は、0800 FOR CAB(0800 367 222)にかける。
- 窓口に行く場合、英語に不安があれば、通訳を希望することを伝える。
日本との違い・注意点
- CABは一般的な情報と助言をする窓口です。法律や移民について個別の判断が必要なときは、弁護士や登録移民アドバイザーなどの専門家に相談してください。
- 差別についての相談は人権と差別の相談(Human Rights Commission)、行政機関への苦情は情報公開とオンブズマンも参考にしてください。
- 窓口の場所や開いている時間は地域ごとに違います。行く前にCABのウェブサイトで確認してください。
関連項目
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