カテゴリ
日本との関係
大使館・総領事館の手続き、日本人会、日本人とNZの歴史。
大使館・領事手続き
- 大使館・総領事館の手続き(Embassy of Japan / Consulate-General of Japan)NZにいる日本人の手続きは、住んでいる地域を管轄する在ウェリントン日本国大使館、在オークランド日本国総領事館、在クライストチャーチ領事事務所で行います。3か月以上滞在する人は在留届の提出が義務で、短期の旅行者はたびレジに登録できます。
- 出生届・婚姻届など戸籍の届出(Family register notifications in NZ)NZで子どもが生まれたり結婚したりしたときは、日本の戸籍への届出が必要です。出生届は出生日を含めて3か月以内に出し、子どもがNZ国籍も持つ場合は期限を過ぎると日本国籍を失います。婚姻届は婚姻成立日から3か月以内です。届出は管轄の大使館・総領事館に窓口か郵送で出せます。
- マイナンバーカードと海外転出(My Number Card for overseas residents)2024年5月27日から、日本国籍の人は国外転出後もマイナンバーカードを使えるようになりました。転出前に市区町村で継続利用の手続きをするか、NZからオンラインで新しく申請し、大使館・総領事館などで受け取ります。マイナポータルでのパスポート申請などに使えます。
- 日本の在外選挙(Overseas voting in Japanese elections)NZに住む満18歳以上の日本国民は、在外選挙人名簿に登録して在外選挙人証を受け取れば、日本の国政選挙に投票できます。登録は管轄の在外公館で申請するか、日本を出る前に市区町村で申請します。投票方法は在外公館投票、郵便等投票、日本国内での投票の3つです。
- パスポートの更新・新規申請(Japanese passport application in NZ)NZに住む日本人は、管轄の大使館・総領事館でパスポートの更新や新規申請ができます。在留届(ORRネット)やマイナポータルからのオンライン申請もあります。どの方法でも、受け取りは本人が窓口に行く必要があり、発給まで1か月ほどかかります。
日本人コミュニティ
日本とNZの歴史
- 日本とNZの関係(Japan–New Zealand relations)日本とNZは1952年に外交関係を結びました。2024年の両国間の貿易額は約7,579億円で、NZからは乳製品や果実、日本からは自動車などが多く輸出されています。1985年にワーキングホリデー制度が始まり、姉妹都市は44組あります(2025年10月現在)。
- NZの日本人の歴史(Japanese in New Zealand)NZに日本人が訪れた最初の記録は1874年の曲芸・相撲の一行です。戦前は移民の制限で人数はごくわずかでしたが、戦後に増え、2018年の国勢調査では日本人(民族)は18,141人でした。外務省の在留邦人数は20,318人(2024年10月)です。
- 日本とNZの姉妹都市(Sister cities between Japan and New Zealand)日本とNZの間には44組の姉妹(友好)提携があります。自治体国際化協会(CLAIR)の一覧では、日本側は市が30、町村が14で、都道府県どうしの提携はありません。オークランドは日本の4つの市区町と提携しています。