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禁煙・飲酒の相談(Quitline, Alcohol Drug Helpline)
概要
たばこやベイプ(電子たばこ)をやめたい人は、無料のQuitline(0800 778 778、テキスト4006)でサポートを受けられます。お酒や薬物の悩みは、無料・24時間のAlcohol Drug Helpline(0800 787 797)に相談できます。NZでは、たばこやベイプを18歳未満に売ることは禁止されています。
詳細
相談窓口
| 窓口 | 内容 | 連絡先 |
|---|---|---|
| Quitline | たばこ・ベイプをやめるためのサポート | 0800 778 778、テキスト 4006 |
| Alcohol Drug Helpline | お酒や薬物の悩みの相談(24時間) | 0800 787 797 |
どちらも無料です。
Quitline(禁煙のサポート)
Quitlineのサービスは無料です。電話、テキスト、ウェブサイト(quit.org.nz)から申し込めます。地域で対面のサポートを受けられるサービスも案内しています。
| サービス | 内容 |
|---|---|
| 禁煙の計画づくり | アドバイザーが、たばこへの依存について説明し、一人ひとりに合わせた禁煙の計画を作る |
| Txt2Quit | テキストメッセージでのサポート |
| ニコチン代替品 | ニコチンパッチ・ガム・トローチ。補助のある製品を利用できる |
| Vape2Quit | ベイプを使ってたばこをやめたい人向けのプログラム |
| Quit Vaping | ベイプをやめたい人向けのプログラム。年齢を問わず利用できる |
Alcohol Drug Helpline(お酒・薬物の相談)
Alcohol Drug Helplineは、お酒や薬物の悩みを電話で相談できる窓口です。24時間・年中無休で、電話は無料、内容は秘密にされます。ウェブチャットもあります。運営はWhakarongorau Aotearoa(New Zealand Telehealth Services)です。
たばこ・ベイプの年齢のルール
- たばこと、ベイプなどの製品(vaping products)は、18歳未満に売ってはいけません。
- 公共の場所で、18歳未満にたばこやベイプを渡す(supply)ことも禁止されています。
- 違反した場合、最大NZ$2,000の反則金(infringement fee)、または有罪になると最大NZ$10,000(法人は最大NZ$100,000)の罰金の対象になります。
年齢の確認に使える身分証明書は、NZの運転免許証、パスポート(NZまたは外国のもの)、Hospitality New Zealandの18+カード、Kiwi Access Cardです。
たばこ・ベイプが禁止されている場所
| 場所 | ルール |
|---|---|
| すべての職場、酒類の免許のある店(licensed premises)、一部の屋内の公共の場所 | 屋内での喫煙・ベイプは禁止 |
| 学校、保育・幼児教育施設 | 敷地内のどこでも禁止 |
| 18歳未満が乗っている車 | 道路上の車の中では、走行中でも停車中でも禁止(2021年11月28日から) |
18歳未満が乗っている車の中で喫煙・ベイプをすると、NZ$50の反則金、または裁判所による最大NZ$100の罰金の対象になります。
手順
- たばこやベイプをやめたいときは、Quitline(0800 778 778、テキスト 4006)に連絡するか、ウェブサイトから申し込む。
- アドバイザーと一緒に禁煙の計画を立て、必要に応じてニコチン代替品を利用する。
- お酒や薬物のことで悩んだら、Alcohol Drug Helpline(0800 787 797)に電話する。
- 体調のことはGP(かかりつけ医)にも相談する(GP(かかりつけ医)への登録)。
- 命に関わるときは、すぐに111に電話する。
費用
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| Quitlineのサポート | 無料 |
| ニコチン代替品 | 補助のある製品を利用できる(費用はQuitlineに確認) |
| Alcohol Drug Helpline | 無料 |
2026年10月時点の情報です。
日本との違い・注意点
- NZでは、たばこもベイプも18歳未満に売ることが禁止されています。年齢確認で身分証明書を求められることがあります。
- 年齢確認に使える身分証明書は決まっています。日本の運転免許証は含まれないため、パスポートなどを持っていってください。
- 18歳未満が乗っている車の中では、停車中でも喫煙・ベイプが禁止です。
- 学校や保育施設は、建物の中だけでなく敷地全体で喫煙・ベイプが禁止です。
- 依存や治療について判断が必要なときは、GPや相談窓口に相談してください。この記事は制度の説明です。
関連項目
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