本文へ移動
スポーツ・文化 / スポーツ

NZの主なランニング大会(Running events in New Zealand)

在住留学駐在ワーホリ旅行
概要

NZでは、オークランド・マラソン、クイーンズタウン・マラソン、ロトルア・マラソン、ラウンド・ザ・ベイズなどの大会が毎年開かれます。毎週土曜には、無料の5kmラン「パークラン(parkrun)」もあります。日程と参加費は各大会の公式サイトで確認してください。

詳細

NZでは、ランニングやジョギングをする人が多くいます。政府のスポーツ機関スポーツNZ(Sport NZ)の「Active NZ」調査によると、2023年に過去7日間にランニング・ジョギングをした人の割合は次のとおりです(スポーツNZの報告書)。

年齢層割合
子ども・若者(5〜17歳)50%
大人(18歳以上)17%

主な大会

日程は2026年10月時点で各大会の公式サイトに出ているものです。

大会場所次回の日程主な種目
オークランド・マラソン(Auckland Marathon)オークランド2026年11月1日(日)フル、ハーフ、11km、5km、子ども向け、車いす部門
クイーンズタウン・マラソン(Queenstown Marathon)クイーンズタウン2026年11月14日(土)42km、21km、10km、子ども向け2.2km
ラウンド・ザ・ベイズ(Round the Bays)ウェリントン/クライストチャーチ/オークランド2027年2月14日/2月21日/3月7日(いずれも日)8.4km(ウェリントンはハーフマラソンもあり)
ロトルア・マラソン(Rotorua Marathon)ロトルア2027年5月1日(土)フル、ハーフ、10km、5km、子ども向け

各大会の特徴は次のとおりです。

  • オークランド・マラソン:コースにハーバーブリッジ(Harbour Bridge)が含まれます。スタート地点へはフェリーで向かいます。ゴールはビクトリア・パーク(Victoria Park)です(公式サイト)。
  • クイーンズタウン・マラソン:コースの約7割が固い未舗装路(トレイル)、約3割が舗装路で、ほぼ平らです。アロータウン(Arrowtown)やヘイズ湖(Lake Hayes)を通り、クイーンズタウン中心部でゴールします(公式サイト)。
  • ラウンド・ザ・ベイズ:1972年から続く大会で、2027年は55周年です。参加しながら募金をすることもできます(公式サイト)。
  • ロトルア・マラソン:ロトルア湖(Lake Rotorua)の周りを走ります。2027年は、これまでと逆回りの新しいコースになります(公式サイト)。

パークラン(parkrun)

パークランは、地域の公園などで行われる無料のランニングイベントです。parkrunの公式ページによると、内容は次のとおりです。

項目内容
一般(parkrun)毎週土曜に5km
子ども向け(junior parkrun)毎週日曜に2km
参加費無料
登録1回登録すれば、どの会場にも参加できる

公式ページでは、速さや服装は問わず、参加することが大切だと説明されています。近くの会場は、parkrunのNZのサイトで確認してください。

陸上クラブ

アスレチックス・ニュージーランド(Athletics New Zealand)によると、全国に150以上の陸上クラブがあります。近くのクラブは「Find a Club」のページで探せます。

手順

大会に出るときの一般的な流れです。

  1. 各大会の公式サイトで、日程、種目、参加条件を確認する。
  2. 公式サイトのエントリーページから申し込み、参加費を払う。
  3. 大会の前に、指定された場所でゼッケンなどを受け取る(athlete check-in)。

費用

例として、オークランド・マラソン2026の参加費は次のとおりです(2026年10月時点)。この料金の枠には数の限りがあり、枠がなくなると値上がりします(エントリー情報のページ)。

種目参加費
マラソンNZ$271
ハーフマラソンNZ$219
11kmNZ$157
5kmNZ$85
子ども向け(2.2km)NZ$52

ほかの大会の参加費は、各大会の公式サイトで確認してください。パークランは無料です。

日本との違い・注意点

  • NZのマラソン大会は、日本と季節が逆です。オークランドとクイーンズタウンの大会は11月(春)、ロトルアは5月(秋)に開かれます。
  • オークランド・マラソンのフルマラソンは6:00スタートです。会場への移動手段と時間を、事前に公式サイトで確認してください。
  • 参加費は、早く申し込むほど安い場合があります。申し込む時期によって金額が変わる点に注意してください。
  • NZは紫外線が強い国です。日中の大会や練習では日焼け対策をしてください(UVインデックスの記事)。

関連項目

内容の誤りや古い情報に気づいたら、教えてください。公式の情報と照らし合わせて修正します。 誤りを報告する