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スポーツ・文化 / スポーツ

NZで人気のスポーツ(Netball, cricket, football and more)

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概要

NZではラグビーのほかに、ネットボール、クリケット、サッカーなども盛んです。ネットボール代表のシルバーファーンズ、クリケット代表のブラックキャップスとホワイトファーンズなどが活躍しています。子どもや若者では、サッカーや水泳、バスケットボールをする人が多くなっています。

詳細

ラグビーとハカについてはラグビーとNZのスポーツを読んでください。この記事では、ラグビー以外の主なスポーツを紹介します。

人々がよくするスポーツ

政府のスポーツ機関スポーツNZ(Sport NZ)の「Active NZ」調査では、過去7日間にその種目をした人の割合を調べています。2023年の結果の一部は次のとおりです(スポーツNZの報告書)。

種目子ども・若者(5〜17歳)大人(18歳以上)
自転車24%9%
水泳31%7%
サッカー(フットサルを含む)18%2%
バスケットボール12%1%
ネットボール9%1%
タッチ(touch)7%―
クリケット5%―
ホッケー・フロアボール4%―
テニス―2%

「―」は、報告書のその年齢層の上位25種目に入っていないものです。大人の自転車はBMXを除いた数字です。

ネットボール(Netball)

NZのネットボール(netball)は、ネットボール・ニュージーランド(Netball New Zealand)が統括しています。

チーム・大会内容
シルバーファーンズ(Silver Ferns)女子の代表チーム
ANZプレミアシップ(ANZ Premiership)国内のプロリーグ

ネットボールNZの歴史のページなどによると、シルバーファーンズの主な成績は次のとおりです。

年成績
1987年世界選手権で優勝
2003年ジャマイカでの世界選手権で、無敗で優勝
2006年メルボルンのコモンウェルスゲームズで初の金メダル
2010年デリーのコモンウェルスゲームズで金メダル
2019年ワールドカップで優勝(16年ぶりの世界一)

ANZプレミアシップには、Northern Mystics、Pulse、Magic、Stars、Southern Steel、Tactixの6チームが参加しています(ネットボールNZのページ)。

クリケット(Cricket)

NZのクリケットは、ニュージーランド・クリケット(New Zealand Cricket、NZC)が統括しています。NZCのページでは、主な代表チームを次のように紹介しています。

チーム内容
ブラックキャップス(BLACKCAPS)男子の代表
ホワイトファーンズ(WHITE FERNS)女子の代表
  • ホワイトファーンズは、2024年10月のICC女子T20ワールドカップで優勝しました。決勝で南アフリカに32ラン差で勝ち、NZのチームとして初めてのT20の世界一になりました(NZCの記事)。
  • ブラックキャップスは、インドでのテストシリーズに初めて勝ちました。

試合の日程と結果は、NZCのスコアのページで確認できます。

サッカー(Football)

NZのサッカーは、ニュージーランド・フットボール(New Zealand Football)が統括しています。

チーム内容
オールホワイツ(All Whites)男子の代表
フットボールファーンズ(Football Ferns)女子の代表
フットサル・ホワイツ(Futsal Whites)男子のフットサル代表
フットサル・ファーンズ(Futsal Ferns)女子のフットサル代表

試合の日程などはNew Zealand Footballのサイトで確認してください。

日本との違い・注意点

  • NZでは、ネットボールの女子代表が世界一になったことがあります。子どもや若者の9%がネットボールをしています。
  • 代表チームには愛称があります。シルバーファーンズ(ネットボール)、ブラックファーンズ(ラグビー)、ホワイトファーンズ(クリケット)、フットボールファーンズ(サッカー)は、いずれも女子の代表です。
  • 子どもや若者では、サッカーをする人が18%と、ラグビー(8%)より多くなっています(2023年の調査)。参加方法は、地域のクラブに問い合わせてください。

関連項目

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