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ビザ・移住 / 観光・短期

商用での短期滞在(Business Visitor Visa / NZeTA)

駐在旅行
概要

会議・商談・契約交渉などの短期の出張でNZに来る人向けの制度です。日本のパスポートを持つ人はビザ免除国の国民のため、ビジネス訪問ビザ(Business Visitor Visa)は不要で、NZeTAで入国します。滞在は3か月未満で、NZでの仕事はできません。

詳細

会議や商談など、短期の出張でNZに来る場合の制度です。Immigration NZ(INZ、移民局)が扱っています。

日本のパスポートを持つ人

  • 日本はビザ免除国(visa waiver country)です。INZのページでは、ビザ免除国の人はビジネス訪問ビザ(Business Visitor Visa)が不要で、そのかわりにNZeTA(電子渡航認証)が必要と案内されています。
  • ビザ免除で入国できるのは、3か月未満の滞在です。
  • NZeTAは、NZに着く前に取得しておく必要があります(NZeTA(電子渡航認証)と観光での入国)。

認められている商用の活動

INZの案内では、3か月未満の滞在で、NZeTAまたはビジネス訪問ビザで次のような活動ができます(2026年10月時点)。

  • NZ政府が認めた公式の貿易使節団(trade mission)への参加
  • NZで商品やサービスを売ること
  • NZの商品やサービスを買うこと
  • 権限のある代表者との、事業についての相談や交渉
    • NZでの事業の立ち上げ、拡大、撤退について
    • NZで事業を行うことについて

ビジネス訪問ビザのページでは、会議、事業機会の調査、契約の交渉が例として挙げられています。

できないこと

  • 認められた商用の目的を超えて働くこと。研修、公演、イベントへの参加などには、別のビザが必要です。
  • 3か月以上の滞在や、1年のうち3か月を超える訪問。この場合は就労ビザが必要です(就労ビザの概要)。

ビジネス訪問ビザのページでは、滞在中にNZ国外の雇用主や顧客のためにリモートワークができる場合があるとしています。

ビジネス訪問ビザ(Business Visitor Visa)

ビザ免除国ではない国の人などが申請するビザです(2026年10月時点)。

項目内容
滞在期間1年のうち3か月まで
活動許可された商用の活動のみ。勉強は3か月まで
資金1か月あたりNZ$1,000以上(宿泊費を支払い済みなら1か月あたりNZ$400以上)。または雇用主・スポンサーの支援
家族パートナーと19歳以下の扶養する子どもを申請に含められる
申請方法2026年10月1日からオンライン申請のみ
申請料NZ$341から

オーストラリアのパスポートを持つ人は、ビザもNZeTAも不要です。

手順

日本のパスポートで出張する場合の流れです。

  1. 滞在の目的が、認められている商用の活動に当たるかをINZの案内で確認する。
  2. 滞在が3か月未満であることを確認する。3か月以上や、働く予定がある場合は、目的に合ったビザを確認する(ビザの種類と選び方)。
  3. NZに着く前にNZeTAを取得する(NZeTA(電子渡航認証)と観光での入国)。

費用

日本との違い・注意点

  • 「ビザ免除」でも、NZeTAの事前取得が必要です。
  • 商用で入国できても、NZで働くことはできません。現地での作業や研修、公演などをする場合は、別のビザが必要になることがあります。
  • 出張の内容が認められている活動に当たるか判断に迷う場合は、渡航前にINZか登録移民アドバイザー(licensed immigration adviser)に確認してください。

関連項目

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