本文へ移動
地域ガイド

デボンポート(Devonport)

旅行在住留学ワーホリ駐在 オークランド
デボンポートのマウント・ビクトリア山頂から望むランギトト島
Photo: Sulthan Auliya / Unsplash

ひとことで言うと…

デボンポートは、オークランドのダウンタウンから港を渡ってフェリーで約12分の海辺の町です。古い町並みやビーチのほか、火山の丘マウンガウイカ(ノースヘッド)では砲台やトンネルの跡を見られます。

目次
  1. 詳細
  2. 日本との違い・注意点

詳細

デボンポート(Devonport)は、オークランドのワイテマタ港(Waitematā Harbour)の北側にある町です。このサイトではノースショアのエリアに含めています。

オークランド交通局(Auckland Transport、AT)は、デボンポートをビクトリア朝の雰囲気が残る町として紹介しています。カフェやレストラン、店、ビーチ、遊歩道、ギャラリーや屋外アートの散策路(walking art trail)があります。

フェリーで行く

ダウンタウン・フェリーターミナル(Downtown Ferry Terminal)からデボンポートまで、フェリーで約12分です。

  • デボンポート航路は、ATの区分で「内港(inner harbour)」の航路です。運賃、AT HOPカードやタッチ決済が使えるかどうか、7日間の運賃の上限はオークランドの公共交通を見てください。
  • 時刻表はATのページで確認してください。
  • ワイヘキ島行きのフェリーには、デボンポートに寄る便があります。ただし往復券ではデボンポートで途中下船できません(ワイヘキ島)。

マウンガウイカ(ノースヘッド)

デボンポートには、火山の丘マウンガウイカ(Maungauika / North Head)があります。管理しているのは、オークランドの火山の丘を管理する公的機関トゥプナ・マウンガ・オーソリティ(Tūpuna Maunga Authority)です。

項目内容
名前の意味「ウイカの山」。約800年前にこの地に住んだ先祖に由来
成り立ちオークランド火山地帯で最も古い火山の1つ。5万年以上前の噴火でできた
住所18 Takarunga Road, Devonport
歩行者の門6:00〜22:00
車の門6:00〜20:00
犬リードが必要。ふんは持ち帰る

管理は2019年1月に、自然保護省(DOC)からトゥプナ・マウンガ・オーソリティに移りました。開門時間やルールは変わることがあるため、トゥプナ・マウンガ・オーソリティのページで確認してください。

歴史

トゥプナ・マウンガ・オーソリティによると、マウンガウイカと周りの土地の歴史は次のとおりです。

  • この半島は、タマキ・マカウラウ(オークランド)で最も早くマオリが住んだ場所の1つです。主な砦(pā)は近くのタカルンガ(Takarunga / Mt Victoria)にありました。
  • 1850年代には、丘のふもとに畑や魚の加工場があるマオリの集落があったと記録されています。
  • 1885年、ロシアの太平洋進出への警戒から、砲台が築かれました。
  • 1888年から1914年まで、建物の一部に収容された囚人が多くのトンネルを掘りました。
  • 第二次世界大戦中に防衛施設が広げられ、軍は1990年代に離れました。

トンネルや構造物の修復工事が続いています。

日本との違い・注意点

ここが日本とちがうよ!

  • マウンガウイカでは犬はリードが必要で、ふんは持ち帰る決まりです。管理者のルールを守って訪れてください。
  • 門が閉まる時間があります。特に車は20:00までなので、遅い時間に行く場合は注意してください。
  • 古いトンネルや砲台の跡は、修復中の場所があります。立ち入りは現地の案内に従ってください。
  • 犬の散歩のルールやビーチの情報はオークランドのビーチと公園、NZの火山についてはNZの火山を見てください。

関連項目

次に読むならこれ

@nzmaruwakari をフォロー
内容の誤りや古い情報に気づいたら教えてください。公式の情報と照らし合わせて修正します。 誤りを報告する