オークランドの主な見どころ(Auckland attractions)
オークランドの代表的な見どころは、オークランド博物館、スカイタワー、ウォーターフロント、ハウラキ湾の島々です。オークランド博物館は、オークランドに住む人は無料、海外からの旅行者は大人NZ$32です(2026年10月時点)。島へはダウンタウンのフェリーターミナルから船で渡れます。
詳細
オークランドの概要はオークランドにまとめています。この記事では、旅行や週末のお出かけで訪れることの多い見どころを、公式のページの情報をもとに紹介します。
| 見どころ | 場所 | ひとことで |
|---|---|---|
| オークランド博物館(Auckland Museum) | オークランド・ドメイン(Auckland Domain) | 公園の中にある大きな博物館 |
| スカイタワー(Sky Tower) | 中心部(CBD) | 高さ328mの塔。展望台がある |
| ウィンヤード・クオーター(Wynyard Quarter) | 中心部の港沿い | 公園、広場、飲食店が集まるウォーターフロント |
| ランギトト島(Rangitoto Island) | ハウラキ湾 | NZで最も新しい火山の島 |
| ティリティリ・マタンギ島(Tiritiri Matangi Island) | ハウラキ湾 | 希少な野鳥が見られる保護区の島 |
街の中にある火山の丘(マウンガ)はオークランドの火山の丘、ビーチと地域公園はオークランドのビーチと公園を見てください。
オークランド博物館(Auckland Museum)
オークランド・ドメインという大きな公園の中にある博物館です。入館料は、住んでいる場所で変わります(2026年10月時点)。
| 区分 | 一般入館 |
|---|---|
| オークランド在住 | 無料(住所の証明が必要) |
| オークランド以外のNZ在住 | 寄付制 |
| 海外からの旅行者・大人 | NZ$32 |
| 海外からの旅行者・5〜15歳 | NZ$16 |
| 5歳未満 | 無料 |
| 家族(大人2人+子ども2人) | NZ$86 |
- 学校の休みの期間は毎日9:00〜17:00に開き、火曜日は20:30まで開いています。ほかの時期の時間は公式ページで確認してください。
- バスの781番が博物館の前に止まります。電車ならグラフトン(Grafton)駅かニューマーケット(Newmarket)駅から歩いて約15分です。
- 有料の駐車場があり、最初の30分は無料です。
最新の情報はオークランド博物館の入館案内のページで確認してください。ほかの都市の博物館はNZの主な博物館・美術館にまとめています。
スカイタワー(Sky Tower)
中心部のビクトリア通り(Victoria Street)とフェデラル通り(Federal Street)の角にある、高さ328mの塔です。運営するSkyCityによると、展望台は3つの階にあります。
| 展望の階 | 高さ |
|---|---|
| メインの展望階(Main Observation Level) | 186m |
| ザ・ルックアウト(The Lookout) | 192m |
| スカイデッキ(Sky Deck) | 220m |
展望台の料金は次のとおりです(2026年10月時点)。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(15歳以上) | NZ$47 |
| 子ども(10〜14歳) | NZ$32 |
| 子ども(3〜9歳) | NZ$25 |
| 2歳以下 | 無料 |
| 家族(大人2人+子ども2人まで) | NZ$140 |
- 天気が悪いときや貸し切りのときは、閉まることがあります。
- 塔の外側を歩くスカイウォーク(SkyWalk)や、192mから飛び降りるスカイジャンプ(SkyJump)もあります。
開いている時間は季節で変わるため、SkyCityのスカイタワーのページで確認してください。
ウォーターフロント(ウィンヤード・クオーター)
中心部の西側、ワイテマタ港(Waitematā Harbour)に面した地区です。オークランド・カウンシルの案内ページでは、次のような場所が紹介されています。
- サイロ・パーク(Silo Park)、カランガ広場(Karanga Plaza)などの公園や広場
- 海に下りられる階段(Tidal Steps)
- 港の周りを回る路面電車(Auckland Dockline Tram、1周約1.5km)
- 劇場(ASB Waterfront Theatre)や飲食店
イベントの予定はウィンヤード・クオーターのページで確認できます。
ハウラキ湾の島々
島へは、中心部のダウンタウン・フェリーターミナル(Downtown Ferry Terminal)から船で渡ります。オークランド交通局(Auckland Transport)のフェリーは、AT HOPカードやタッチ決済で乗れます。島によっては、民間のフェリー会社の便を予約して使います。公共交通の使い方はオークランドの公共交通を見てください。
ランギトト島(Rangitoto Island)
DOC(自然保護省)によると、約600年前に海から現れた、NZで最も新しい火山です。
- フェリーはダウンタウン・フェリーターミナルの13番桟橋から出て、約25分です。運航するFullersによると、予約が必要です。
- 往復の料金は、大人NZ$55、5〜15歳NZ$25、5歳未満は無料です(2026年10月時点)。
- 山頂までの往復は2〜3時間です。帰りに溶岩洞窟(lava caves)に寄れます。
- 島には店がありません。水と食べ物を持って行きます。ごみ箱もないので、ごみは持ち帰ります。
- 地面は溶岩でごつごつしています。歩きやすい靴をはき、日焼け対策をします。地面からの照り返しで暑くなります。
- 火の使用は全面禁止です。キャンプやドローンは許可が必要です。
- 帰りのフェリーに乗り遅れないようにします。ほかの方法で帰ると費用が高くなります。
詳しくはDOCのランギトト島のページとFullersのページで確認してください。
ティリティリ・マタンギ島(Tiritiri Matangi Island)
ファンガパラオア半島(Whangaparāoa Peninsula)の沖4kmにある、オープン・サンクチュアリ(誰でも入れる保護区)の島です。DOCによると、捕食動物を取り除いて森を再生し、タカヘ(takahē)やコカコ(kōkako)などの絶滅危惧の鳥がすんでいます。
- 一般向けのフェリーは、Explore Groupが水曜日から日曜日の週5日運航しています。
- トイレは桟橋、ホブズ・ビーチ(Hobbs Beach)、灯台の近くなどにあります。灯台の近くの売店では飲み物を買えますが、食べ物の店はありません。
- 船や持ち物にネズミや虫などがついていないか確かめ、きれいにしてから島に渡ります(check, clean and dry)。
- 決められた道を歩き、野生の動物にえさをやらないでください。鳥の鳴き声を再生して呼ぶことも禁止です。
詳しくはDOCのティリティリ・マタンギ島のページで確認してください。外来種を持ち込まない考え方はチェック・クリーン・ドライも見てください。
ワイヘキ島とデボンポート
ワイン畑やビーチで知られるワイヘキ島はワイヘキ島、フェリーで行ける港町はデボンポートにまとめています。
日本との違い・注意点
- オークランド博物館の入館料は、住んでいる場所で変わります。オークランドに住んでいる人は、住所の証明を持って行きましょう。
- ランギトト島やティリティリ・マタンギ島には、コンビニのような店がありません。水と食べ物を持って行き、ごみは持ち帰ります。
- 保護区の島に渡る前に、靴やかばんに土や種、虫がついていないか確かめます。NZでは外来の動植物を島に持ち込まないことが重視されています。
- 夏の日差しは強いです。島歩きでは帽子と日焼け止めを用意してください(紫外線対策)。