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買い物・食 / 外食

NZの食べもの(New Zealand food)

いちごをのせたパブロバ
Photo: Léo Roza / Unsplash
概要

NZを代表する食べものには、パブロバ、ミートパイ、フィッシュ・アンド・チップス、マオリの伝統料理ハンギ、ラム肉、キウイフルーツ、シーフードなどがあります。旅行者と在住者向けに、代表的な料理と飲みものを紹介します。

詳細

NZの観光局、Tourism New Zealandは、NZで親しまれている食べものと飲みものを紹介しています。そのうち代表的なものをまとめます。

料理

料理内容
ミートパイ(meat pie)バターの効いたパイ生地で具を包んだパイ。サーモンとベーコン、バターチキン、鹿肉(venison)などの種類もあります
フィッシュ・アンド・チップス(fish and chips)新鮮な魚にカリッとした衣を付けて揚げ、たっぷりのフライドポテト(chips)を添えたもの
ラム肉(lamb)ローストラムはNZの人(Kiwi)に人気の料理です
シーフードNZの海岸線は14,000km以上あります。クレイフィッシュ(crayfish)、マールボロ(特にハブロック)のグリーンマッスル(green-lipped mussel)、マウント・クックのキングサーモンなどが知られています

ハンギ(hāngī)

ハンギは、マオリの伝統的な、土の中で蒸し焼きにする調理法(earth oven)です。マオリ語ではウム(umu)とも呼ばれます。

NZの百科事典Te Araによると、作り方は次のとおりです。

  1. 地面に穴を掘り、底で薪を燃やして、その上に石を載せて熱する。
  2. 薪が燃え尽きたら燃えさしを取り除き、熱い石の上に肉、次に野菜のかごを置く。
  3. 湿らせた布や葉で食べものを覆う。
  4. たっぷりの水をかけて蒸気を出し、すぐに土をかぶせる。蒸気を閉じ込めて、数時間かけてゆっくり火を通す。

Tourism New Zealandによると、ハンギでは鶏肉、豚肉、マトン、かぼちゃ、じゃがいも、クマラ(kūmara、さつまいもの一種)などを調理します。

デザート・果物・お菓子

名前内容
パブロバ(pavlova)メレンゲの土台に、ホイップクリームと新鮮な果物を載せたデザート
キウイフルーツ(kiwifruit)パブロバやフルーツサラダに使われます。原産は中国で、1900年代の初めに種がNZに持ち込まれました。今ではNZで最も稼ぐ園芸作物です(Te Araのページ)
ホーキーポーキー(hokey pokey)小さなハニカム(honeycomb)のかけらが入ったバニラアイスクリーム
フィジョア(feijoa)フルーツサラダやジュースに使われる果物

飲みもの

名前内容
L&P(Lemon & Paeroa)1907年に生まれた、レモンと炭酸水で作るアルコールなしの炭酸飲料
ワインソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、シラーなど。詳しくはNZワインを見てください
クラフトビールクラフトビールの醸造所が増えています

日本との違い・注意点

  • ハンギはマオリの文化に根ざした料理です。マラエ(集会所)などで食事に招かれたときの作法は、マラエ訪問のマナーを見てください。
  • NZでは、レストランでのチップは義務ではありません。外食の基本は外食の基本(Tipping・BYO)にまとめています。
  • NZに食べものを持ち込むときは、入国時の申告が必要です。詳しくは入国時の検疫申告を見てください。

関連項目

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