買い物・食 / 外食
NZの食べもの(New Zealand food)
概要
NZを代表する食べものには、パブロバ、ミートパイ、フィッシュ・アンド・チップス、マオリの伝統料理ハンギ、ラム肉、キウイフルーツ、シーフードなどがあります。旅行者と在住者向けに、代表的な料理と飲みものを紹介します。
詳細
NZの観光局、Tourism New Zealandは、NZで親しまれている食べものと飲みものを紹介しています。そのうち代表的なものをまとめます。
料理
| 料理 | 内容 |
|---|---|
| ミートパイ(meat pie) | バターの効いたパイ生地で具を包んだパイ。サーモンとベーコン、バターチキン、鹿肉(venison)などの種類もあります |
| フィッシュ・アンド・チップス(fish and chips) | 新鮮な魚にカリッとした衣を付けて揚げ、たっぷりのフライドポテト(chips)を添えたもの |
| ラム肉(lamb) | ローストラムはNZの人(Kiwi)に人気の料理です |
| シーフード | NZの海岸線は14,000km以上あります。クレイフィッシュ(crayfish)、マールボロ(特にハブロック)のグリーンマッスル(green-lipped mussel)、マウント・クックのキングサーモンなどが知られています |
ハンギ(hāngī)
ハンギは、マオリの伝統的な、土の中で蒸し焼きにする調理法(earth oven)です。マオリ語ではウム(umu)とも呼ばれます。
NZの百科事典Te Araによると、作り方は次のとおりです。
- 地面に穴を掘り、底で薪を燃やして、その上に石を載せて熱する。
- 薪が燃え尽きたら燃えさしを取り除き、熱い石の上に肉、次に野菜のかごを置く。
- 湿らせた布や葉で食べものを覆う。
- たっぷりの水をかけて蒸気を出し、すぐに土をかぶせる。蒸気を閉じ込めて、数時間かけてゆっくり火を通す。
Tourism New Zealandによると、ハンギでは鶏肉、豚肉、マトン、かぼちゃ、じゃがいも、クマラ(kūmara、さつまいもの一種)などを調理します。
デザート・果物・お菓子
| 名前 | 内容 |
|---|---|
| パブロバ(pavlova) | メレンゲの土台に、ホイップクリームと新鮮な果物を載せたデザート |
| キウイフルーツ(kiwifruit) | パブロバやフルーツサラダに使われます。原産は中国で、1900年代の初めに種がNZに持ち込まれました。今ではNZで最も稼ぐ園芸作物です(Te Araのページ) |
| ホーキーポーキー(hokey pokey) | 小さなハニカム(honeycomb)のかけらが入ったバニラアイスクリーム |
| フィジョア(feijoa) | フルーツサラダやジュースに使われる果物 |
飲みもの
| 名前 | 内容 |
|---|---|
| L&P(Lemon & Paeroa) | 1907年に生まれた、レモンと炭酸水で作るアルコールなしの炭酸飲料 |
| ワイン | ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、シラーなど。詳しくはNZワインを見てください |
| クラフトビール | クラフトビールの醸造所が増えています |
日本との違い・注意点
- ハンギはマオリの文化に根ざした料理です。マラエ(集会所)などで食事に招かれたときの作法は、マラエ訪問のマナーを見てください。
- NZでは、レストランでのチップは義務ではありません。外食の基本は外食の基本(Tipping・BYO)にまとめています。
- NZに食べものを持ち込むときは、入国時の申告が必要です。詳しくは入国時の検疫申告を見てください。
関連項目
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