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スポーツ・文化 / スポーツ

NZのネットボール(Netball in New Zealand)

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誰もいないネットボールのコート(白黒写真)
Photo: Erik Mooiman / Unsplash
概要

ネットボールはNZで子どもや若者に広くされているスポーツで、女子代表はシルバーファーンズ(Silver Ferns)です。国内にはANZプレミアシップというリーグがあります。地域のネットボールセンターを通じて、子どもから大人まで参加できます。

詳細

ネットボール(netball)は、バスケットボールに似た球技です。NZでは、ネットボール・ニュージーランド(Netball New Zealand、Netball NZ)が統括しています。ほかの人気スポーツはNZで人気のスポーツにまとめています。

どれくらいの人がしているか

政府のスポーツ機関スポーツNZ(Sport NZ)の「Active NZ」調査によると、2023年に過去7日間にネットボールをした人の割合は次のとおりです(スポーツNZの報告書)。

年齢層割合
子ども・若者(5〜17歳)9%
大人(18歳以上)1%

NZのネットボールの歴史

ネットボールNZの歴史のページによる主な出来事は次のとおりです。

年出来事
1906年「女子のバスケットボール」として伝わる。9人制で、芝の上で行われた
1924年全国団体ができ、銀シダ(silver fern)の付いた黒いユニフォームを採用
1948年オーストラリア代表がNZに来て、初めての国際試合を行う
1967年世界選手権(パース)で初優勝
1970年競技名が「バスケットボール」から「ネットボール」に変わる
1979年世界選手権で、オーストラリア、トリニダード・トバゴと優勝を分け合う
1991年団体名がNetball New Zealandになる
2003年ジャマイカでの世界選手権で、無敗で優勝
2019年16年ぶりに世界一になる

代表チームとリーグ

チーム・大会内容
シルバーファーンズ(Silver Ferns)女子の代表チーム
ANZプレミアシップ(ANZ Premiership)国内のプロリーグ(6チーム)

シルバーファーンズの公式サイトによると、ヘッドコーチは2027年のネットボール・ワールドカップまでノエリン・タウルア(Noeline Taurua)氏が務めます。2026年には、オーストラリアとのコンステレーション・カップ(Constellation Cup)などが予定されています。試合の日程は公式サイトで確認してください。

ANZプレミアシップには、次の6チームが参加しています(アルファベット順)。

  • Central Pulse
  • Mainland Tactix
  • Northern Mystics
  • Northern Stars
  • Southern Steel
  • WBOP Magic

ANZプレミアシップのサイトによると、2026年の決勝は6月27日に行われ、Northern MysticsがSouthern Steelに56対46で勝ちました。チケットや日程も同じサイトで確認できます。

地域でネットボールをする

NZのネットボールは、地域のネットボールセンター(netball centre)を中心に行われています。ネットボールNZは全国を5つのゾーン(Northern、Bay of Plenty/Waikato、Central、Mainland、South)に分けています。

近くのセンターは、ネットボールNZの「Play Netball」のページで、住んでいる地域(suburb)か郵便番号を入れて探せます。選手としてだけでなく、コーチ、審判(umpire)、ボランティアとして関わることもできます。

子ども向けのプログラム

ネットボールNZの公式の子ども向けプログラムは、フューチャーファーンズ(futureFERNS)です。futureFERNSのサイトによると、内容は次のとおりです。

項目内容
対象5歳以上。男の子は12歳まで参加できる
期間1〜4年生(Year 1〜4)は6〜10週間。5〜8年生(Year 5〜8)は10回分の練習内容
申し込み地域のネットボールセンターに問い合わせる

手順

  1. 「Play Netball」のページで、近くのネットボールセンターを探す。
  2. センターに連絡し、年齢やレベルに合うチームや大会、登録方法を聞く。
  3. 子どもの場合は、futureFERNSのプログラムがあるかも聞く。

費用

参加費はセンターや大会によって違います。申し込む前に、各センターに確認してください。

日本との違い・注意点

  • NZでは、ネットボールは子どもや若者がよくするスポーツの1つです。2023年の調査では、5〜17歳の9%がしていました。
  • 代表チームの愛称は競技ごとに違います。シルバーファーンズはネットボール、ブラックファーンズ(Black Ferns)はラグビーの女子代表です。
  • 地域で参加するときの窓口は、ネットボールセンターです。年齢やレベルに合う大会は、近くのセンターに確認してください。

関連項目

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