NZの公立美術館(Public art galleries)
オークランド美術館とクライストチャーチ美術館は、所蔵品の展示を誰でも無料で見られます。ニュープリマスのゴベット・ブリュースター美術館は、地元の住民と16歳未満は無料、それ以外の来館者は有料です(2026年10月時点)。ウェリントンのシティ・ギャラリーは改装のため閉館中で、2026年10月10日に再開予定です。
詳細
NZの主要な都市には、カウンシル(市)などが関わる公立の美術館があります。所蔵品の展示は無料の館が多い一方、特別展は有料のことがあり、入館料を設けている館もあります。博物館についてはNZの主な博物館・美術館の記事も見てください。
一覧(2026年10月時点)
| 館名 | 都市 | 所在地 | 開館時間 | 入館料 |
|---|---|---|---|---|
| オークランド美術館(Auckland Art Gallery Toi o Tāmaki) | オークランド | Wellesley Street EastとKitchener Streetの角 | 毎日10:00〜17:00 | 所蔵品の展示は無料 |
| クライストチャーチ美術館(Christchurch Art Gallery Te Puna o Waiwhetū) | クライストチャーチ | Worcester BoulevardとMontreal Streetの角 | 毎日10:00〜17:00(水曜は21:00まで) | 無料 |
| シティ・ギャラリー・ウェリントン(City Gallery Wellington Te Whare Toi) | ウェリントン | シビック・スクエア(Civic Square) | 再開後は毎日10:00〜17:00(木曜は21:00まで) | 公式ページで確認 |
| ゴベット・ブリュースター美術館/レン・ライ・センター(Govett-Brewster Art Gallery / Len Lye Centre) | ニュープリマス | 42 Queen Street | 毎日10:00〜17:00 | 下記 |
| ダニーデン市立美術館(Dunedin Public Art Gallery) | ダニーデン | 30 The Octagon | 毎日10:00〜17:00 | 公式ページで確認 |
金額と時間は各館の公式ページの表示です。変わることがあるため、行く前に各館のページで確認してください。
オークランド美術館
オークランド中心部にあり、タータキ・オークランド・アンリミテッド(Tātaki Auckland Unlimited)が運営しています。クリスマスは休館です。所蔵品の展示は誰でも無料ですが、特別展やイベントは有料のことがあります(オークランド美術館のページ)。
クライストチャーチ美術館
マオリ語名はテ・プナ・オ・ワイフェトゥ(Te Puna o Waiwhetū)です。毎日開いていて、入館は無料です。水曜日は21:00まで開いています(クライストチャーチ美術館のページ)。
シティ・ギャラリー・ウェリントン
マオリ語名はテ・ファレ・トイ(Te Whare Toi)です。ウェリントンで6つの芸術・文化・科学の施設を運営するウェアコ・ポーネケ(Wheako Pōneke Experience Wellington)の施設の1つです。
改装のため閉館していて、2026年10月10日に再開する予定です(2026年10月時点)。入館料はシティ・ギャラリーのページで確認してください。
ゴベット・ブリュースター美術館/レン・ライ・センター
ニュープリマスにある現代美術の美術館です。映像作家でキネティック・アート(動く彫刻)の作家、レン・ライ(Len Lye)の作品を所蔵しています。クリスマス、ボクシング・デー(12月26日)、元日は休館です。
| 区分 | 入館料(2026年10月時点) |
|---|---|
| 来館者(Visitors) | NZ$17 |
| 65歳以上 | NZ$12 |
| 16歳以上の学生 | NZ$12 |
| ニュープリマス地区(New Plymouth District)の住民 | 無料 |
| 16歳未満 | 無料 |
| 友の会(Friends/Foundation)会員 | 無料 |
公式ページには、ニュープリマス地区以外のNZ在住者の料金や、住民であることの証明方法は書かれていません。ゴベット・ブリュースター美術館のページで確認するか、美術館に問い合わせてください。
ダニーデン市立美術館
ダニーデン中心部のオクタゴン(The Octagon)にあります。クリスマスは休館です。入館料はダニーデン市立美術館のページで確認してください。
日本との違い・注意点
- オークランドとクライストチャーチの美術館は、所蔵品の展示が無料です。ただし特別展やイベントは別料金になることがあります。
- 住んでいる地域で入館料が変わる館があります。ゴベット・ブリュースター美術館は、ニュープリマス地区の住民が無料です。
- 改装や建て替えで閉まっている館があります。行く前に、各館の公式ページで開館状況を確認しましょう。