ラグラン(Raglan / Whāingaroa)
ラグランは、ハミルトンの西46kmにある海辺の町で、サーフィンで知られています。行政はワイカト地区カウンシルです。夏はライフガードがいるンガルヌイ・ビーチ(Ngarunui Beach)で、旗の間で泳いでください。
詳細
ラグラン(Raglan)は、北島のハミルトンの西にある海辺の町です。マオリ語名はファインガロア(Whāingaroa)です。
町の概要
ワイカト地区カウンシル(Waikato District Council)によると、町の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | ハミルトンから46km、西の海岸 |
| 人口 | 3,279人(2018年国勢調査) |
| 海岸 | サーフィンのできるビーチが3つ。有名なサーフポイントがある |
| 港 | 自然の入り江の港 |
| 夏の人出 | 夏は訪れる人で、町の人口が300〜400%ほど増える |
町にはアーティストが多く住み、工芸品の店やカフェ、レストランがあります。住民の多くは町の中で働き、ハミルトンへ通勤する人もいます。
カウンシルのラグラン事務所と図書館は 7 Bow Street にあります(電話 07 825 8929)。ごみ、水道などのサービスはワイカト地区カウンシルのページから確認してください。なお、ハミルトン市はハミルトン市カウンシルの管轄で、ラグランとはカウンシルが違います(ハミルトン)。
名前と歴史
政府の百科事典テ・アラ(Te Ara)によると、ファインガロアは「長い追跡」という意味です。タイヌイ(Tainui)のカヌー(waka)が行き先を探し求めたことに由来します。1700年代後半からは、ンガーティ・マーハンガ(Ngāti Māhanga)がまわりの土地に住んでいました。
ラグラン港は長さ約13km、幅2〜3kmです。
海の安全(ンガルヌイ・ビーチ)
ライフガードがいるのは、ンガルヌイ・ビーチ(Ngarunui Beach)です。ワイヌイ保護区(Wainui Reserve)のNgarunui Beach Roadにあり、ラグランのライフセービングクラブ(Raglan SLSC)が見守っています。
Surf Life Saving NZによると、見守りの期間は次のとおりです。
- 12月から4月まで:週末にボランティアが見守る
- 12月から2月まで:平日も地域のライフガードが見守る
- 時間は時期によって違い、3月と4月は短くなります
最新の日程はSurf Life Saving NZのページで確認してください。
ライフガードがいる海岸では、赤と黄色の旗の間で泳ぎます。離岸流(rip)の見分け方や流されたときの対処は、水の安全を見てください。
日本との違い・注意点
- ライフガードがいるのは、決まった時期と時間だけです。それ以外の時間は見守りがありません。
- サーフィンで知られる海岸は波が強いことがあります。泳ぐときは、ライフガードがいる時間に旗の間で泳いでください。
- NZは紫外線が強いため、海辺では日焼け対策をしてください(紫外線対策)。
- 夏は人が大きく増えます。宿や駐車場は早めに確認してください。