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地域ガイド

ハミルトン生活ガイド(Living in Hamilton)

在住留学ワーホリ駐在 ハミルトン
概要

ハミルトン市では、生ごみ・ガラス・リサイクル・一般ごみの4種類を市役所が収集し、固定資産税(rates)は年4回払いが基本です。バスはワイカト地方カウンシルのBUSIT、災害への備えはWaikato CDEM Groupが案内しています。

詳細

ハミルトンの概要(人口、自治体、大学、ハミルトン・ガーデンズなど)はハミルトンにまとめています。この記事では、ハミルトン市(Hamilton City Council)に住む人の暮らしに関わる情報をまとめます。

ごみとリサイクル

ハミルトン市役所は、家庭のごみを4種類に分けて、家の前(kerbside)で収集しています。

容器入れるもの収集
生ごみ用の小さなごみ箱(food scraps bin)果物、野菜、調理済みの食べ物、肉、魚、コーヒーかす、卵の殻毎週
ガラス用のかご(glass crate)きれいなガラスの瓶(ふたは外す)2週間ごと
黄色のごみ箱(recycling)プラスチック1・2・5番、きれいな缶(ふたは外す)、紙、段ボール2週間ごと(赤と交互)
赤のごみ箱(rubbish)リサイクルできないごみ2週間ごと(黄色と交互)
  • 収集日の7:00までに出します。前日の17:00以降なら出しておけます。
  • ごみ箱は道路の縁石の近くに置き、周りに約50cmの空きをつくります。
  • 収集日は、市役所の収集のページで住所を入れると、2週間分が表示されます。無料のアプリ「Antenno」で通知を受け取ることもできます。祝日の収集日も同じ方法で調べます。

赤のごみ箱は120Lで、1世帯に1つです。費用は rates に含まれています。大きなごみ箱はありません。入りきらないごみは、リンカーン・ストリート(Lincoln Street)のリソース・リカバリー・センターに持ち込むか、民間の収集業者に頼みます。

ごみ箱は物件についています。引っ越すときは置いていきます。新しい住所にごみ箱がないときは、市役所(07 838 6699、info@hcc.govt.nz)に連絡します。収集されなかったとき、ごみ箱がなくなった・壊れたときの連絡は、市役所のヘルプのページからできます。分別の考え方はごみの分別とリサイクルも見てください。

固定資産税(rates)

rates(レイツ)は、物件の所有者が市役所に払う税金です。物件の用途(住宅か商業か)、評価額(rating valuation)、物件内で別々に使われている部分の数(SUIP)などをもとに計算されます。

2026/27年度は、年4回の分割払いが基本です。

回期限
1回目2026年9月3日
2回目2026年11月26日
3回目2027年3月4日
4回目2027年5月27日
  • 1年分をまとめて払うことや、口座引き落としで毎週・2週間ごと・毎月払うこともできます。
  • 支払いは、オンライン(Payble)、銀行振込、市役所や市内の図書館の窓口でできます。オンラインでカード払いにすると1%の手数料がかかります。口座引き落としは手数料がかかりません。
  • 2026年7月から、上下水道のサービスは IAWAI – Flowing Waters に移り、請求書には rates とは別の料金として載ります。
  • rates の還付(rebate)を申し込める制度があります。条件は市役所のページで確認してください。

詳しくは市役所の rates のページで確認してください。

公共交通(BUSIT)

市内のバスは、ワイカト地方カウンシルが運営するBUSITです。2026年10月時点で、運賃はBee Card(交通系ICカード)か現金で払います。

  • 運賃は2026年9月28日に改定されました。
  • 登録したBee Cardでは、1週間(月曜日〜日曜日)の上限額に達すると、それ以降の乗車が無料になります。
  • 現金で払うと、乗り継ぎの割引はありません。

ゾーンごとの運賃はBUSITの運賃のページで確認してください。オークランドへの列車Te Huiaはハミルトンにまとめています。

災害への備え

ワイカト地域の防災は、市や地区のカウンシル、消防、救急などでつくるワイカト防災グループ(Waikato Civil Defence Emergency Management Group)が担当しています。

グループによると、地域の主な災害は、荒天・洪水・地すべり・竜巻、地震、沿岸部の津波、火山・地熱活動、干ばつ、林野火災などです。ワイカト地域は、NZの多くの地域より地震の危険は低いとされています。ただし、ハミルトンの近くにも調査中の断層があります。

  • 起きている災害の状況は、グループのウェブサイトの地図で確認できます。
  • 地域の災害の地図は、ワイカト地方カウンシルのRegional Hazards Portalで見られます。
  • 家庭の備えは、Get Readyで案内されています。

詳しくはワイカト防災グループのページで確認してください。日ごろの備えは地震への備えも見てください。

学校とゾーン

NZの多くの学校には「ゾーン(home zone)」があります。ゾーンの中に住んでいれば、その学校に入学できます。ゾーンのない学校は、希望者を全員受け入れます。

ゾーンは、教育省が案内するEducation Countsの学校検索で調べられます。ゾーンの外からは、空きがある場合に申し込めます。詳しくは学校のゾーンと教育省のページを見てください。

日本との違い・注意点

  • 生ごみ、ガラス、リサイクル、一般ごみの4種類に分けます。ガラスは黄色のごみ箱ではなく、専用のかごに入れます。
  • ごみ箱は物件についています。引っ越しのときに持っていかないでください。
  • 一般ごみは2週間に1回の収集で、ごみ箱を大きくすることはできません。
  • rates は物件の所有者が払う税金です。2026年7月からは上下水道の料金が別の項目になっています。家を買うときは、両方の額を確認してください。
  • 家を選ぶときは、子どもが通う学校のゾーンを先に確認してください。

関連項目

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