スポーツ・文化 / 音楽・映画
NZの主なコンサート会場(Major concert venues in New Zealand)
概要
海外アーティストの大きなコンサートは、オークランドのスパーク・アリーナやイーデン・パーク、ウェリントンのハンリー・スタジアム、クライストチャーチのタウンホールなどで開かれます。チケットは会場や主催者が認める公式の販売元で買いましょう。転売サイトでは、高額だったり無効だったりするチケットがあります。
詳細
主な会場
都市の北から順に並べています。
| 会場 | 都市 | 住所 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| スパーク・アリーナ(Spark Arena) | オークランド | 42 Mahuhu Crescent, Parnell | コンサート、スポーツなど |
| イーデン・パーク(Eden Park) | オークランド | 42 Reimers Avenue, Kingsland | 大きなイベントの会場 |
| ハンリー・スタジアム(Hnry Stadium) | ウェリントン | 105 Waterloo Quay | スポーツ、コンサート、イベント |
| クライストチャーチ・タウンホール(Christchurch Town Hall) | クライストチャーチ | 86 Kilmore Street | エイボン川沿いの文化遺産の建物。コンサートや会議など |
オークランドの会場の住所はAuckland Transportのイベント交通のページによります。
スパーク・アリーナ(オークランド)
- チケットはTicketmasterだけで販売しています。会場は「ほかのサイトで買ったチケットは無効の場合がある」と案内しています(Spark Arenaの公式サイト)。
- ブリトマート(Britomart)駅、ダウンタウンのフェリーターミナル、インナーリンク(Inner Link)のバス停から、それぞれ徒歩10〜15分です。
- 会場内は完全キャッシュレスです。EFTPOSとPayWaveが使えます。
- 取り外しできるレンズのカメラ、自撮り棒、iPad、GoProは持ち込めません。外からの飲食物の持ち込み、会場内での喫煙・電子たばこも禁止です。
- 14歳未満は18歳以上の大人の同伴が必要です。
詳しくはSpark ArenaのFAQとアクセスのページで確認してください。
イーデン・パーク(オークランド)
Auckland Transportがイベント会場として案内している会場で、住所はキングスランド(Kingsland)です。公演の詳細は、主催者や会場の公式サイトで確認してください。公演ごとの交通案内は、Auckland Transportのイベント交通のページで確認してください。
ハンリー・スタジアム(ウェリントン)
- 以前の「スカイ・スタジアム(Sky Stadium)」の公式サイトは、現在ハンリー・スタジアム(Hnry Stadium)のサイトに転送されます。
- ウェリントン駅からフラン・ワイルド・ウォークウェイ(Fran Wilde Walkway)を通って、徒歩5〜10分です。ウォークウェイは駅のホームから直接入れます。
- バスターミナルもウォークウェイの入口の近くにあります。
- チケットはイベントごとに販売元が違います。
詳しくはHnry Stadiumのアクセスのページで確認してください。
クライストチャーチ・タウンホール
- 会場運営組織のヴェニューズ・オータウタヒ(Venues Ōtautahi)の会場です。
- メインのダグラス・リルバーン・オーディトリアム(Douglas Lilburn Auditorium)は、座席で2,250人、スタンディングのコンサートで1,100人が入ります。
- 専用の駐車場はありません。近くの公共駐車場やバス(29番、95番、B)を使います。
詳しくはVenues Ōtautahiのタウンホールのページで確認してください。
公演のチケットと公共交通
オークランドでは、イベントのチケットにバスと電車の運賃が含まれる場合と、含まれない場合があります。Auckland Transportは、イベントごとに「運賃込み」か「通常運賃」かを案内しています(2026年10月時点)。行く前にAuckland Transportのイベント交通のページで確認してください。
手順
- アーティストや主催者の公式サイトで、公式のチケット販売元を確かめる。
- 公式の販売元からチケットを買う。
- 会場の公式サイトで、持ち込めない物とアクセスを確認する。
- 公共交通を使う場合は、チケットに運賃が含まれるか確認する。
日本との違い・注意点
- 政府の消費者保護サイトConsumer Protectionは、転売サイト(secondary marketplace)について次の点に注意するよう呼びかけています(Consumer Protectionのチケットのページ)。
- 元の値段よりはるかに高い場合がある
- 席が悪い、または違う席の場合がある
- 偽物や無効のチケット、何人にも売られたチケットの場合がある
- お金を取り戻すのが難しい
- 転売サイトは公式の販売元のように見えることがあり、検索結果の上の方に出ることもあります。URLをよく確認しましょう。
- ラグビー・ワールドカップのように、主要イベント管理法(Major Events Management Act 2007)の対象となるイベントでは、チケットの転売が規制されます。
- 公演が中止になった場合、Consumer Protectionは「予約手数料を含めた全額の返金」を受けられると案内しています。延期で新しい日程に行けない場合も、返金を求められることがあります。
- 困ったときは、まず販売元や主催者に連絡します。解決しない場合の相談先も、Consumer Protectionのページで確認してください。
関連項目
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