タウランガ(Tauranga / Tauranga Moana)
北島のベイ・オブ・プレンティ地域にある都市です。ベイ・オブ・プレンティ地域の人口は334,140人、日本人は831人です(2023年国勢調査)。公共交通はベイ・オブ・プレンティ地方カウンシルのBaybusのバスです。
データで見るタウランガ
2023年国勢調査で日本人(Japanese ethnic group)は831人。全国の日本人19,488人の4.3%です。
詳細
タウランガは、北島のベイ・オブ・プレンティ地域(Bay of Plenty)にある都市です。
人口と日本人
ベイ・オブ・プレンティ地域(Bay of Plenty Region)の人口は、2023年国勢調査で334,140人です。NZ全体の6.7%にあたります。
日本人(Japanese ethnic group)は831人で、全国の日本人19,488人の約4.3%です。
地域の自治体
ベイ・オブ・プレンティ地域全体を担当するのは、広域自治体のベイ・オブ・プレンティ地方カウンシル(Bay of Plenty Regional Council Toi Moana)です。公共交通のBaybusのほか、環境の管理、資源利用の許可、害虫・害獣対策、海岸の保護、淡水の管理などを担当しています。電話は0800 884 880です。
市内の身近な行政は、タウランガ市役所(Tauranga City Council)の担当です。固定資産税(rates)、ごみ・リサイクル、上下水道、建築・資源利用の許可、駐車、公園などを扱っています。
| 窓口 | 連絡先 |
|---|---|
| Tauranga City Council(電話、24時間・祝日も対応) | 07 577 7000 |
| 同(来所の窓口) | Tauranga Library, He Puna Manawa, 21 Devonport Road |
| 同(郵送先) | Private Bag 12022, Tauranga 3143 |
手続きはTauranga City Councilのページで確認してください。
公共交通(Baybus)
Baybusは、ベイ・オブ・プレンティ地方カウンシルのバスのネットワークです。運賃はBee Card(交通系ICカード)か現金で払います。Bee Cardの方が現金より安くなります。
運賃は2026年7月20日に改定されました。2026年10月時点のタウランガとテ・プケ(Te Puke)の大人の運賃は次のとおりです。
| 支払い方法 | 大人の運賃 |
|---|---|
| Bee Card | NZ$3.10 |
| 現金 | NZ$4.00 |
- 5歳未満の子どもは無料です。
- 対象となる子ども・若者がピーク時(混雑する時間帯)に定期路線を使う場合、SuperGoldカードの人が9時以降に乗る場合なども無料です。
- 子ども・若者、学生などの割引運賃もあります。
Bee Cardは1枚NZ$5で、最初に最低NZ$5のチャージが必要です(SuperGoldカードの人を除く)。オンライン(beecard.co.nz)で注文するか、バスの運転手から買えます。タウランガのRegional House(1 Elizabeth Street)など地方カウンシルの事務所でも、その場で受け取れます。
最新の運賃はBaybusの運賃のページで確認してください。問い合わせは0800 4 BAYBUS(0800 4 229 287)です。
気候
NIWA(国立水・大気研究所)によると、ベイ・オブ・プレンティは三方を高地に囲まれているため、NZで最も日照が多く、風の弱い地域の一つです。雨は東部の一部の地域と比べると多く、年による変動が大きくなります。暖流と北島に守られているため、湾の海はNZで最も穏やかで暖かい海の一つです。
日本との違い・注意点
- 日本の都道府県と市町村のように、広域自治体(Bay of Plenty Regional Council)と市(Tauranga City Council)の2層になっています。公共交通は広域自治体、ごみ収集などの身近なサービスは市の担当です。
- 日本の在外公館の管轄は、在オークランド総領事館が「オークランド市および北島の北側」、ウェリントンの大使館が「ウェリントン市および北島の南側」などです。タウランガがどちらの管轄かは、大使館の管轄地域のページの地図で確認するか、公館に問い合わせてください。手続きは大使館・総領事館の手続きを見てください。
- Baybusの運賃のページに載っている支払い方法は、2026年10月時点でBee Cardと現金です。
- 国内のほかの都市との移動は、国内の移動も参考にしてください。