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地域ガイド

ダニーデン生活ガイド(Living in Dunedin)

在住留学ワーホリ駐在 ダニーデン
丘の斜面に家が並ぶダニーデンの住宅街
Photo: K8 / Unsplash
概要

ダニーデン市では、食品・庭ごみ、リサイクル、ガラス、一般ごみの4種類のごみ箱を市役所が収集し、費用は固定資産税(rates)でまかなわれています。バスはオタゴ地方カウンシルのOrbus、災害への備えはEmergency Management Otagoが案内しています。

詳細

ダニーデンの概要(人口、自治体、オタゴ大学、小樽市との姉妹都市など)はダニーデンにまとめています。この記事では、ダニーデン市(Dunedin City Council)に住む人の暮らしに関わる情報をまとめます。

ごみとリサイクル

ダニーデン市役所は、家庭に4種類のごみ箱を配り、家の前(kerbside)で収集しています。市役所の案内冊子によると、内容は次のとおりです。

ごみ箱入れるもの収集
緑のふた(food scraps and garden waste)生ごみ、肉、骨、魚介、庭のごみ毎週
黄色のふた(mixed recycling)硬いプラスチック1・2・5番、スチール・アルミの缶、紙、段ボール2週間ごと
青(glass)きれいで割れていない瓶(ふた、キャップ、ポンプは外す)2週間ごと
赤のふた(rubbish)一般の家庭ごみ2週間ごと
  • 緑のごみ箱には、紙、段ボール、液体、ティーバッグ、堆肥化できる容器は入れません。
  • 黄色のごみ箱の中身は、袋に入れず、つぶさずにばらばらのまま入れます。
  • 赤のごみ箱には、ガスボンベ、電池、有害なごみ、液体は入れません。
  • 収集日の7:00までに出します。前の晩の19:00より前には出しません。
  • 収集日は、無料の「DCC Kerbside Collection」アプリか、市役所のウェブサイトの収集カレンダーで調べます。アプリでは通知も設定できます。

ごみ箱は物件についています。引っ越すときは置いていきます。収集の費用は rates に含まれていて、ごみ箱の大きさではなく収集そのものにかかる費用とされています。ごみ箱の大きさの変更や料金などは、市役所の収集のページで確認してください。分別の考え方はごみの分別とリサイクルも見てください。

固定資産税(rates)

rates(レイツ)は、物件の所有者が市役所に払う税金です。ダニーデン市役所のウェブサイトでは、住所や地図から物件の rates を調べられます。分割払いの期限、口座引き落とし、還付(rebate)や減免の制度も、同じページから案内されています。

詳しくは市役所の rates のページで確認してください。

公共交通(Orbus)

市内のバスは、オタゴ地方カウンシルが運営するOrbusです。2026年10月時点で、運賃はBee Card(交通系ICカード)か現金で払います。デビットカード・クレジットカードは使えません。

区分Bee Card現金
大人NZ$2.50NZ$3
子ども(5〜12歳)NZ$1.50NZ$3
5歳未満無料無料
  • Bee Cardは本体NZ$5で、最低NZ$5のチャージが必要です。
  • Bee Cardで2本のバスを乗り継ぐとき、降りてから45分以内で同じゾーン内なら、運賃は1回分で済みます。

ほかの区分の運賃は、ダニーデンとOrbusの運賃のページで確認してください。

災害への備え

オタゴ地域の防災は、Emergency Management Otago(オタゴ防災グループ、Otago CDEM Group)が担当しています。問い合わせは0800 474 082です。

Emergency Management Otagoによると、ダニーデン市の主な災害は、嵐、洪水、地震、地すべり、林野火災、インフラの故障、宇宙天気(space weather)、海沿いの低い土地での津波です。

  • 津波:海沿いの低い所にいるときに大きな地震があったら、すぐに高い所へ移動するよう案内されています。津波の避難区域の地図もあります。
  • 警報:携帯電話に届く緊急警報(Emergency Mobile Alert)があります。
  • 地域の備え:アラモアナ(Aramoana)、モスギール(Mosgiel)、オタゴ半島(Otago Peninsula)など13の地域ごとに、防災ガイドが作られています。
  • 備え:家庭、職場、学校、地域ごとの備え方が案内されています。

詳しくはEmergency Management Otagoのダニーデンのページで確認してください。日ごろの備えは地震への備えも見てください。

学校とゾーン

NZの多くの学校には「ゾーン(home zone)」があります。ゾーンの中に住んでいれば、その学校に入学できます。ゾーンのない学校は、希望者を全員受け入れます。

ゾーンは、教育省が案内するEducation Countsの学校検索で調べられます。ゾーンの外からは、空きがある場合に申し込めます。詳しくは学校のゾーンと教育省のページを見てください。

日本との違い・注意点

  • ごみは4種類に分けます。生ごみと庭のごみは同じ緑のごみ箱、ガラスは別の青いごみ箱です。
  • ごみ箱は物件についています。引っ越しのときに持っていかないでください。
  • 2026年10月時点で、バスではデビットカード・クレジットカードは使えません。Bee Cardか現金を用意してください。
  • 海沿いに住むときは、自宅が津波の避難区域に入っているかを確認してください。
  • 家を選ぶときは、子どもが通う学校のゾーンを先に確認してください。

関連項目

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