観光 / 季節
季節別の旅行ガイド(Seasons in New Zealand)
概要
NZは南半球にあり、12月〜2月が夏、6月〜8月が冬です。夏は日が長く屋外の活動に向き、冬はスキーなどが楽しめます。学校の休みや夏時間の切り替え、強い紫外線も考えて旅行の時期を決めましょう。旅行やワーホリ、留学で来る人向けです。
詳細
季節は日本と逆です
NZは南半球にあるため、北半球の日本とは季節が逆になります。
| 季節 | 月 |
|---|---|
| 夏(summer) | 12月〜2月 |
| 秋(autumn) | 3月〜5月 |
| 冬(winter) | 6月〜8月 |
| 春(spring) | 9月〜11月 |
NIWA(国立水圏大気研究所)によると、最も寒いのはふつう7月、最も暖かいのは1月か2月です。北ほど暖かく、南ほど涼しくなります。国全体の気候については地理・気候・時差も読んでください。
季節ごとの気温の目安
Tourism New Zealandの季節のページに載っている、主な都市の気温の目安です(最低〜最高)。
| 季節 | オークランド | ウェリントン | クライストチャーチ | クイーンズタウン |
|---|---|---|---|---|
| 夏(12〜2月) | 17〜24°C | 14〜20°C | 13〜23°C | 9〜23°C |
| 秋(3〜5月) | 12〜24°C | 10〜18°C | 6〜18°C | 0〜16°C |
| 冬(6〜8月) | 7〜15°C | 6〜12°C | -2〜11°C | -1〜8°C |
| 春(9〜11月) | 11〜18°C | 9〜16°C | 6〜17°C | 5〜15°C |
各季節の特徴
Tourism New Zealandの紹介をもとにまとめます。
- 夏(12月〜2月):暖かく晴れた日が多く、山歩きや海など屋外の活動に向いています。日が長く、夜21時30分ごろまで明るいことがあります。
- 秋(3月〜5月):穏やかで晴れた日が多い季節として紹介されています。
- 冬(6月〜8月):スキー場が営業し、温泉やクジラの観察なども楽しめます。南島の内陸の山岳地帯では大雪が降り、-10°Cまで下がることがあります。
- 春(9月〜11月):花や野生動物が見られる季節です。混雑が少なく、オフシーズンの割引が見つかることがあります。
NZでは天気が急に変わります。「1日の中に四季がある」とも表現されます。どの季節でも、重ね着できる服と雨具を用意しましょう。
混雑する時期と学校の休み
学校の休みや祝日の前後は、国内の旅行者が増えます。宿や交通機関、グレートウォークの山小屋は早めに予約しましょう。グレートウォークの予約についてはグレートウォーク一覧と予約を読んでください。
2026年の学校の学期は次のとおりです。学期と学期の間が学校の休みです。
| 学期 | 始まり | 終わり |
|---|---|---|
| 1学期 | 1月26日〜2月9日の間 | 4月2日 |
| 2学期 | 4月20日 | 7月3日 |
| 3学期 | 7月20日 | 9月25日 |
| 4学期 | 10月12日 | 12月18日まで |
- 4学期が終わってから翌年の1学期までが、夏の長い休みです。
- 日程は学校によって違うことがあります。2027年以降の日程は、govt.nzの学期のページから教育省の案内で確認してください。
- 祝日はNZの祝日一覧で確認できます。
夏時間(デイライト・セービング)
NZには夏時間(daylight saving)があります。
- 始まり:9月の最終日曜日の2時に、時計を1時間進めて3時にします。
- 終わり:4月の第1日曜日の3時に、時計を1時間戻して2時にします。
| 日時 | |
|---|---|
| 2026年の始まり | 2026年9月27日 2時 |
| 2027年の終わり | 2027年4月4日 3時 |
切り替えの日は、飛行機やツアーの時刻に注意しましょう。詳しくはgovt.nzの夏時間のページで確認してください。
夏は紫外線に注意
NZの紫外線は強く、特に9月から4月の10時〜16時は対策が必要です。日焼け止め、帽子、サングラスを用意しましょう。詳しくは紫外線対策を読んでください。
日本との違い・注意点
- 季節が日本と逆です。日本の年末年始は、NZでは夏の真ん中です。クリスマスも夏になります。
- 夏の長い学校の休みは、12月中旬から翌年の1月末〜2月初めごろまでです。この時期は国内の旅行者で混み合います。
- 夏時間の期間は、日本との時差が1時間大きくなります。時差は地理・気候・時差で確認してください。
- 紫外線が特に強い9月〜4月は、NZの春から秋です。日本では秋から春にあたる時期なので、日本の季節の感覚で油断しないようにしましょう。
関連項目
内容の誤りや古い情報に気づいたら、教えてください。公式の情報と照らし合わせて修正します。 誤りを報告する